オナミルと言う社会現象
最近のライブチャットの傾向として、受け身でオナニーチャットを楽しむ方が激増しています。
一昔であれば、チャットに出演しているパフォーマーの女性を口説き脱がせ、外で会う流れが一般的でしたが、通常のライブチャットの楽しみ方では物足りず、「オナミル」と言う自分のオナニー姿を女性に見てもらい、快感を得る人が急増しています。
女性があなたのオナニーしている姿を恍惚なトロ~ンとした表情でマジマジと見つめて来て、いやらしい言葉を投げかけて来る。
更に興奮したあなたの姿に、女性も興奮し濡れ濡れになった秘部を見せつけて来る。
この流れを作ったのが素人系オナミルの⇒FATEY
そして熟女系オナミルの⇒TUBAKI
現在爆発的な人気になっているライブチャットです。
確かにオナミルと言う行為は男性ならば、少なからず興奮する物で、オナニー姿を女性に見せつけたい、女性に見てもらいたいと言う願望は持っています。
ただ、その願望を持っていても一般的なライブチャットでそれをしてしまうと、女の子がドン引きしたり、受け入れてくれる女性が少ないので、多くの男性は女性の裸体を見て射精で我慢していたと思います。
しかし、オナミルを作ったFATEYはその行為がサイトの売りになっているので、そう言った行為で興奮する女性が多く登録していて、大手を振って女性に見せびらかす事が出来ます。
オナミルをした方は分かると思いますが、彼女や奥さんでは出来ない行為をする快感、開放感、全く知らない他人にオナニー姿を見せつけている恥辱感。
その行為を見た女性の恍惚とした表情、脳から溢れ出る脳内麻薬が合わさって、射精時にはとんでもない量が飛び散る快感。
ライブチャットだから出来る遊びで、オナミルが爆発的人気になるのも理解出来ます。
また、女子によってはSとMに分かれるので、Sタイプの女性であれば、こちらのオナニー姿を見るのではなく画面越しにこちらの目をマジマジと見つめて来て「もっと強くこすれ!」「まだいやらしい白い物出すな!」など、過激な言葉で射精のお手伝いをしてくれます。
Mタイプの女性であれば、ソフトないやらしい言葉使いで「興奮して来ちゃった?」「射精したいの?」「我慢できないの?」「もっと強くこすってもいいのよ」」などと、男性のエロ心を擽り楽しませてくれます。
どちらかと言うとМタイプの女性の方が、こちらの恩愛―姿に興奮し自らオナニーを始める女性が多いので、僕は好みですが、オナミルは一度嵌るとやめられない遊びなので、新時代エロチャットはオナミルが凄い事になりそうです。